♪ご訪問いただき、ありがとうございます♪
。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。
マスキングテープを好きで集めてるけど…「いい活用法が思いつかないよ!」という方。
『ラベル』として、マスキングテープを使ってみてはいかがでしょうか?
☆活用例☆
用意するもの
- お好きなマスキングテープ
- ラベルをつけたい、ビンや引き出し、ファイル、CD、コードなど
必要な方は、
- はさみ(orカッター)
- ペン
☆.。.:*・
ラベルをつける対象は、プラスチックや陶器、ガラス製のものが向いていると思います。
ビニール製のものは、はがす時にビニールが伸びてしまったり、傷つけてしまう可能性がありますので、注意してご使用ください!
また、紙製の箱や袋にラベルを貼る場合は、箱や袋が元々劣化していたり、長期間マスキングテープを貼ることにより、ラベルを剥がす際、箱や袋ごと剥がれてしまう可能性がありますので、後で剥がさないことを前提にお使いになるか、十分お気をつけてご使用ください。
使い方
使い方の基本は、好きな長さにマスキングテープを切って貼るだけです!
例えば、
陶器の瓶にゴムを色別に収納してるんですが…
わざわざ言葉で色を書かなくても
こんな感じで色を想像できるようなマスキングテープを貼ることで、充分、ラベリングすることが出来ます。
他にも、文房具を複数の同じケースに分類して収納する場合は、ピンクはペン、水色は鉛筆…などとルールを決めることで、文字を書かなくてもラベリングすることができます♪
☆.。.:*・
しかし、色だけで分類するには限界がありますので、文字も書いていきましょう♪
文字を書くのは油性ペンがオススメ!
鉛筆では色が薄くて見にくいですし、水性ペンではうまく書けなかったり、擦れて文字が消えてしまうこともあります;
油性ペンでも、擦れて文字が見えにくくなることがありますが、他と比べるとなりにくいのではないかと思います。
☆.。.:*・
文字を入れる場合は、黒いペンを使う時は薄い色のマスキングテープを、白や金のペンを使う時は暗い色のマスキングテープを使うのがおすすめです♪
どちらを使うにしろ、柄があったり、色とりどりなものは向いてないと思います。
今は、ラベル柄のマスキングテープも出ていますので、そちらを使うのも良いですね♪
応用
ラベリングとは少し異なりますが、食べ物をストックする時などに、日付を書いて貼っておくのも便利ですよ!
終わりに
『ラベル』いかがだったでしょうか?
マスキングテープは見た目が可愛いですし、ラベルを貼っておくことで、いちいち中を確認せずとも何が入ってるかひと目でわかるので、とても便利ですよ♪
今回ご紹介したものに限らず、『what?』『when?』に有効なラベリングですので、是非試してみてください!
。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。
♪最後までご覧いただき、ありがとうございました♪
。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。・゚♡゚・。
「もっとマステ活用法を知りたい!」という方は、こちらもどうぞ↓↓
コメント